最終残高・利息を計算
この複利計算機は、得られた利息を再投資することで資産がどのように増えるかを示します。元本・年利・期間・毎月の積立額から、月1回の複利(A = P · (1 + r/12)^(12·t)に積立分を加算)で計算します。最終残高と受け取り利息の合計をすぐに確認できます。
10,000 は年利 5 % で 10 年後に 16,470 になります。表は 1〜30 年、年利 1〜8 % を網羅しています。
ご意見ありがとうございます。
| 期間 \ 年利 | 1 % | 2 % | 3 % | 4 % | 5 % | 6 % | 7 % | 8 % |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 年 | 10,100 | 10,202 | 10,304 | 10,407 | 10,512 | 10,617 | 10,723 | 10,830 |
| 2 年 | 10,202 | 10,408 | 10,618 | 10,831 | 11,049 | 11,272 | 11,498 | 11,729 |
| 3 年 | 10,304 | 10,618 | 10,941 | 11,273 | 11,615 | 11,967 | 12,329 | 12,702 |
| 5 年 | 10,512 | 11,051 | 11,616 | 12,210 | 12,834 | 13,489 | 14,176 | 14,898 |
| 10 年 | 11,051 | 12,212 | 13,494 | 14,908 | 16,470 | 18,194 | 20,097 | 22,196 |
| 15 年 | 11,618 | 13,495 | 15,674 | 18,203 | 21,137 | 24,541 | 28,489 | 33,069 |
| 20 年 | 12,213 | 14,913 | 18,208 | 22,226 | 27,126 | 33,102 | 40,387 | 49,268 |
| 25 年 | 12,839 | 16,480 | 21,150 | 27,138 | 34,813 | 44,650 | 57,254 | 73,402 |
| 30 年 | 13,497 | 18,212 | 24,568 | 33,135 | 44,677 | 60,226 | 81,165 | 109,357 |
元利合計=元本×(1+年利率)^年数 で求めます。利息を元本に組み入れて次の期間の利息を計算するため、指数の形になります。
年1回複利なら元本×1.03^年数で、10年後は約134万3,916円です。上の計算機は月1回複利(年利÷12)で計算するため、毎月の積立を0円にすると10年後は1,349,354円、20年後は1,820,755円と表示されます。
(1+年利率)を何乗すれば2になるかで決まり、年利が高いほど短くなります。計算機で年数を変えながら、元利合計が元本の2倍を超える時点を確認するのが手早い方法です。
1年目は元本に年利率を掛けた額が利息となり、2年目以降は利息を含んだ残高に同じ利率を掛けるため、利息額は年々増えていきます。金額は元本と運用年数によって変わります。
運用する側なら複利、借りる側なら単利のほうが有利です。複利は利息が利息を生むため、期間が長くなるほど単利との差が大きくなります。
効果が出るまでに長い時間が必要で、途中で引き出すと複利の恩恵がほとんど得られない点です。借入やリボ払いでは利息が利息を生み、返済額が急激に膨らむ側面もあります。
元本に(1+年利率)の年数乗を掛ければ元利合計が出ます。元本・年利・年数を計算機に入力すると、月1回複利で計算した最終残高・総積立額・総利息を確認できます。年ごとの内訳は表示されないので、年数を1年ずつ変えて比べてください。
NISA自体に利率はありませんが、配当や分配金を再投資すれば複利と同じ効果が得られます。運用益が非課税なので、税金で目減りせずに再投資できる点も複利効果を高めます。
複利とは、元本に加えて過去の利息にも利息がつく仕組みのことです。「利息が利息を生む」とも言われ、長期間にわたって資産を増やす上で非常に強力な効果を発揮します。この複利計算機を使えば、元本・年利・運用期間・毎月の積立額を入力するだけで、最終残高・総積立額・総利息を瞬時に計算できます。複利は月1回(年利÷12)で計算します。
銀行預金・投資信託・株式投資・iDeCo・NISAなど、あらゆる資産運用シーンで複利の仕組みを理解することは非常に重要です。このツールを活用して、将来の資産形成をスマートに計画しましょう。
複利計算の基本となる公式は以下の通りです。
たとえば、元本100万円・年利3%・複利計算が年1回・運用期間20年の場合、最終金額は約180万6,111円となり、利息合計は約80万6,111円になります。本計算機は月1回複利のため、同じ条件(毎月の積立0円)では1,820,755円と表示されます。単利と比べると、複利の効果がいかに大きいかがよくわかります。
最初に投資・預金する金額(元本)を入力します。単位は円で、例えば「500000」と入力すれば50万円として計算されます。
年間の利率をパーセントで入力します。銀行預金なら0.001〜0.1%程度、インデックス投資なら5〜7%程度を目安にするとリアルなシミュレーションができます。
何年間にわたって運用するかを入力します。複利は長期間であるほど効果が増大するため、10年・20年・30年など、長期シミュレーションもぜひ試してみてください。
毎月追加で積み立てる金額を入力します。一括投資だけを計算する場合は0を入力してください。積立額は毎月末に加算され、利息は月1回(年利÷12)で元本に組み入れられます。
すべての項目を入力したら「計算する」ボタンを押してください。最終残高・総積立額・総利息がすぐに表示されます。
資産運用において「単利」と「複利」の違いを理解することは非常に重要です。
例えば、元本100万円・年利5%で30年間運用した場合、単利では250万円になりますが、複利(年1回)では約432万円にもなります。この差が「複利の魔法」と呼ばれる所以です。
この複利計算機はさまざまなシーンで役立ちます。
長期間の運用であれば複利の方が圧倒的に有利です。運用期間が長くなるほど、複利と単利の差は拡大します。10年以上の運用を考えている場合は、複利商品を選ぶことを強くおすすめします。
複利計算の頻度が高いほど最終金額はわずかに増えます。年1回よりも月1回の方が有利ですが、その差は思ったほど大きくありません。それよりも年利(利率)と運用期間の方が最終金額に与える影響が大きいです。本計算機は月1回複利で計算します。
この計算機はインフレを考慮しない名目金額での計算を行います。実質的な購買力を考慮したい場合は、年利からインフレ率を差し引いた「実質金利」を入力することで近似的なシミュレーションが可能です。
「毎月の積立」欄に積立額を入力してください。本計算機は積立額を毎月末に加算して月複利で運用し、最終残高・総積立額・総利息を表示します。たとえば元本0円・毎月3万円・年利5%・20年なら、最終残高は約1,233万円、総積立額は720万円です。
この複利計算機は税引き前の計算を行います。日本では利息や運用益に対して約20.315%の税金がかかります。より正確なシミュレーションをしたい場合は、年利に0.79685を掛けた値(税引き後利回り)を入力してご利用ください。NISAなど非課税口座を利用する場合は、入力した年利がそのまま適用されます。