水量・ヒーター・フィルターの能力を計算
水槽計算機は、縦・横・高さの寸法から正確な水量を算出し、適切なヒーターのワット数とフィルターの流量を提案します。計算式は「長さ × 幅 × 高さ(cm)÷ 1000」でリットルが求められます。これで水槽に最適な機器選びに迷う必要がなくなります。
ご意見ありがとうございます。
水槽の内側の幅・奥行き・水位(水面までの高さ)を掛け合わせて容積を求め、それをリットルに換算します。ガラス厚や底砂・レイアウト、水面までの余裕分を差し引くと、実際に入る水量に近づきます。
幅・奥行き・高さをセンチメートルで掛け合わせた立方センチメートルの値を、リットル単位に換算すれば求められます。ただし表記サイズは外寸のことが多く、ガラス厚と水面を下げる分を考えると、実際の水量は計算値より少なくなります。
直方体の水槽なら「内寸の幅×奥行き×高さ」で体積が出るので、それをリットルに換算します。円柱型の場合は、底面の円の面積に高さを掛けて求めます。
三辺をセンチメートルのまま掛け合わせ、その立方センチメートルの値をリットルに換算した量になります。小型水槽ではガラス厚の影響が相対的に大きいので、実際の水量は計算値よりやや少なくなります。
幅×奥行き×高さで求めた立方センチメートルの値を、リットルに直した量になります。底砂やレイアウト材、水面を縁より下げる分を引いた量が、実際の飼育水量です。
水量が少ないため、飼えるのはアカヒレやメダカ、小型のエビなど小柄で丈夫な種を少数だけに限られます。水質が急変しやすいので、こまめな水換えと過密を避けることが前提になります。
飼うことはできますが、匹数はごく少数に抑える必要があります。水量が少ないと水温と水質が変動しやすいため、餌は控えめにし、水換えは少量ずつ頻繁に行うとよいでしょう。
金魚は成長が早く排泄量も多いため、この大きさは一時的な飼育や稚魚向けで、長期飼育には手狭です。成長を見込むなら、より大きな水槽と、ろ過能力に余裕のある設備へ移すのが望ましいです。
金魚は一匹あたりに必要な水量が多いので、この水量では小さな個体を一匹程度が目安になります。ろ過が強く水換えを頻繁に行える環境でも、成長に合わせて水槽を大きくする前提で考えるとよいでしょう。
水槽にどれだけ水が入るのか、満水でどれくらいの重さになるのか、どんな機材が合うのか。この水槽計算ツールは、水槽の外寸とガラスの厚さから、正味水量と総容量、水の重さ、ヒーター出力とフィルター流量の目安を計算します。
底砂・石・流木などのレイアウトや、水面と縁のすき間の分だけ、実際の水量はさらに少なくなります。この分は計算に含まれません。たとえば外寸60×30cm・ガラス6mmの水槽で水面が縁から3cm下にあると、約5リットル少なくなります。
総容量は 60 × 30 × 36 ÷ 1000 = 約65リットルです。正味水量は(60 − 1.2)×(30 − 1.2)×(36 − 0.6)÷ 1000 ≈ 60リットル、水の重さは約60kgです。ツールはヒーター約60ワット、フィルター流量約180リットル/時を目安として表示します。
目安は「1リットルあたり1ワット」という経験則です。ツールは室温や水温を入力する項目がなく、値を調整しません。寒い部屋に置く場合や、水温を室温よりかなり高くしたい場合は、出力に余裕のあるヒーターを選んでください。
ツールは1時間に正味水量の3倍を循環させる値を使います。魚を多めに飼う場合はさらに大きな流量を選ぶ人も多いので、購入予定のフィルターの1時間あたりの流量と比べてください。
ツールは魚の飼育数を提案しません。何匹飼えるかは、魚の種類、成長後の大きさ、性質、レイアウト、ろ過能力によって変わります。飼いたい魚について個別に調べてください。
長さ×幅×高さ(cm)を1000で割るとリットルになります。ツールはさらにガラスの厚さを差し引いて正味水量を表示しますが、底砂やレイアウトの分は差し引きません。
外寸です。ガラスの厚さはツールが自動で差し引きます。内寸を入力するとガラス分が二重に引かれます。内寸しかわからない場合は、長さ×幅×水位÷1000で直接計算してください。
ツールは正味水量1リットルあたり1ワットで計算するので、60リットルなら約60ワットです。温度は計算に含まれません。
ツールは1時間あたり正味水量の3倍を目安にします。正味100リットルの水槽なら毎時300リットルです。
はい、無料で登録も不要です。